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ずっと大切に飾ってほしい!
真心伝わる節句人形選び

雛人形の選び方

雛人形は、昔、三月最初の巳の日に人形(ひとがた)を船に乗せて川や海へ流し、災厄を身代わりに背負ってくれますようにと願う上巳の節句が形を変えて現代に伝わったものという説があります。また、貴族の紙人形遊びであった「ひいな遊び」にも関わりがあるのではないかと言われています。
このように、雛祭りもともとは女の子のためのお祭りではありませんでしたが、5月5日の端午の節句が男の子の節句となったことに対して、3月3日の上巳の節句が女の子の節句として祝われるようになりました。 現代の雛人形は、三人官女や五人囃子、お道具までフルに揃った七段飾りから、少し簡略化した三段飾り、殿と姫だけの平飾りなどさまざまな大きさがあります。収納する場所も考慮のうえ、住宅事情に合わせて無理のないサイズの雛人形を選びましょう。

雛人形

雛人形のチェックポイント

■顔の製法をチェック
雛人形の顔は、胡粉で仕上げる伝統的な桐塑頭から、石膏やプラスチックで型を取ったものなどその製法はさまざま。値段も一般的には一番高価なのが桐塑頭、そして石膏、プラスチックの順にお手頃になります。人形の表情もお店や人形師によって異なります。

■衣装は色柄だけでなく着せ方もチェック
衣装もいろいろ比べて確認したいポイントのひとつ。模様や色の好みで選ぶのはもちろんですが、実際に着物に仕立てて重ね着させているものもあれば、見えるところだけ布を張ったものもあります。着物の素材も、人間用の正絹の着物や帯を使用したものから、化学繊維にプリントしたものなどグレードはさまざまです。

顔や衣装の作りなど繊細な部分は、実際に近くで見てみないとよく確認できません。また、一度買ったら一生大切にするようなものなので、とにかく気に入ったものを選ぶことが大切。ですから実際にお店に足を運んでよく見比べて購入しましょう。

五月人形の選び方

「こどもの日」とされている5月5日は、もとは五節句の端午の節句で、よもぎや菖蒲を軒につるしたり、菖蒲湯に入ったりなど、厄を祓うためのさまざまな風習がありました。江戸時代に武家の勢力が強くなってくると、「菖蒲(しょうぶ)」の音が、武を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じであることから、「端午の節句」は、男の子の「尚武(しょうぶ)」の節句となっていきました。

現代では、子どもを守ってくれるものの象徴として、子どもの日に甲冑の兜や鎧を模した鎧飾りや人形が兜などをまとった武者人形などを飾ります。一般的に鎧飾りは親や祖父母から、武者人形は親戚が購入することが多いようです。
鎧飾りも雛人形と同様に段飾りもありますが、現在は平飾りが主流です。兜と鎧一式を飾るのが正式ですが、近ごろは簡略化して兜のみを飾る兜飾りも増えています。

鎧兜にはさまざまな形がありますから、立身出世を願うなら征夷大将軍の鎧兜、その他に好みに合った武将がいるならその武将の鎧兜を模した五月人形を選ぶのも面白いでしょう。

五月人形

制作:NTTタウンページ株式会社

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