生活情報TOP > 夏の暮らし特集 > 子供の歯ガイド【虫歯予防・治療・歯並び矯正】
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

エコにもおサイフにも効果アリ こんなに快適!「省エネの住まい」リフォームができること

一人磨きができるようになって楽になったわ!

本当に、ちゃんと磨けていますか?

親が仕上げ磨きをする乳幼児の時期を過ぎ、子ども自身で歯を磨くようになると、親が口の中をチェックする機会も少なくなります。いつの間にか歯にトラブルが起きていて、気付かずに進行してしまっているかもしれません。
子どもの歯は、成長に伴って様々な問題が生じる可能性があり、やはりプロである歯科医師のチェックを定期的に受けることが大切です。歯科健診って、行ったほうがいいとなんとなくわかっていても何がいいのだろう、と思っていませんか。定期健診のメリットを再確認してみましょう。

小学生になると幼稚園児に比べ、平均で歯列の問題が1.6倍、歯垢の付着がある子も6倍に増加しているという調査報告があります。

文部科学省「平成25年度学校保健統計調査速報(歯科部分抜粋)」

幼稚園児(5歳)の虫歯率は約40%であるのに対し、小学1年生では約54%に急増。その後、8歳をピークに6年間を通じて、約44%~61%と高い数値になっています。
また、歯垢の状態に注意を要する割合も、幼稚園児では約0.6%ですが、小学1年生では約3.6%と6倍にも跳ね上がります。

きちんと磨いていると思っていても、
実は磨けていないのかも?!

小学生になってやっと一人磨きができるようになったと思ったのに、
またいろんな困りごとが出てくるのね

やっぱり一人じゃうまく磨けていないみたい。

歯をキレイに磨くのは、大人だって難しいもの。親が磨き方のコツを教えたり、仕上げのチェックをするにも限界があります。そこで歯医者さんの出番! 歯医者さんでは、歯並びの特徴等を踏まえて、磨き残ししやすい箇所や効果的なお手入れ方法を指導してもらえます。削らなくても治療できる初期虫歯も早めに見つけることができます。

子どもの歯の特徴に合わせた磨き方を指導してもらえる!

歯医者さんで、上手な歯の磨き方を教わろう!

ちょっと心配な歯並びや噛み合せ、
どこまで放っておいていいの?

定期的に歯科健診に通っていれば、歯並びや噛み合せも常時チェックしてもらえます。早めに気付けば矯正をせずにケアできる場合もありますし、矯正をする場合も前もって適切な計画を立てることができ、結果的に矯正期間の短縮や費用の縮小にもつながります。

体験された方の声

乳歯が抜け始めてから永久歯がぜんぜん生えてこなくて心配になり、小1の秋に歯科を受診しました。

検査で歯の生える土台部分が狭いことがわかり、説明、型取りなどで数回歯科に通った後、オーダーメイドの器具(マウスピース)が完成。小1の終わり頃から土台を広げる目的の矯正を開始しました。
器具は1日10時間を目安に使用するのが目標で、睡眠中に装着しています。

担当の歯科医師から十分説明を受け、子どもも納得した上でのスタートだったので、寝る前の装着・取り外しももちろん自分でやっています。メンテナンスは、取り外した後に発泡剤で洗浄するのと、ねじを回して少しずつサイズを広げていきます。また、歯科も定期的に受診し経過を見ていきます。

器具も強い痛みなどはないようで、思っていたよりも子供への負担も少ないようです。今後経過を見ていき、うまく広がってくれればこのままブリッジをかけずに済むとのことで、早めに相談して本当によかったと思っています。

※NTTタウンページ社調べ

※当該利用者様の感想であり、個々の利用者によって感じ方は異なります。

ママiランド
元ブロガー: 織姫さん

早めに相談すれば、治療期間も費用も抑えられることに!

歯並びが気になったら、すぐに歯医者さんへ!

歯の治療って大人だって心配なものですよね。トラブルの早期発見は治療による子どもへの負担を減らすことができますし、経済的な負担についても抑えることにつながります。
“かかりつけ医”の考え方は歯についても同じです。歯の心配事について気軽に相談できる関係を築いておくことも大切です。

歯科健診にはメリットがいっぱいあるのね!
私もかかりつけ医を探してみることにするわ

さらに定期健診のついでに

プロの手による虫歯予防で、もっと安心!

歯医者さんでは、虫歯にさせないための予防治療も行えます!

フッ素塗布

フッ素は歯の再石灰化を促進し、強い歯質を作る性質を持っています。乳歯や生えたての永久歯は虫歯菌が作り出す酸に弱いため、フッ素による虫歯予防が効果的です。3~6ヶ月ごとにフッ素塗布を行うことで虫歯の予防効果を高め、また生えたてのやわらかい歯を早く硬くすることができます。

シーラント

奥歯の溝は複雑で、歯ブラシの毛先が届きにくく汚れが残りやすいため、虫歯になりやすい部位です。この溝にシール(ふた)をして、虫歯を予防する方法がシーラントです。
奥歯の溝をプラスチックのようなもので塞ぐだけなので痛みなどはありませんが、シールが剥がれたり割れたりすることもありますので、定期的に検診をする必要があります。

どうしよう。
うちの子、怖くて歯医者さんに行きたがらないんです!

歯の治療は痛い、怖いと思っている人も多いかと思いますが、近ごろはできるだけ痛くない治療を目指している歯医者さんも増えています。痛みを和らげる薬を使ったり、不快感や緊張感を減らす方法を採用したり、痛みや出血の少ない「レーザー治療」 、抗菌剤で病巣を無菌化する「薬剤治療」など、さまざまな治療法があるので、歯医者さんに相談してみましょう。
※歯科医院によって実施できる治療法は異なります。

もし虫歯になっても、痛みの少ない治療をしている歯医者さんがあるから大丈夫!
なるべく早く治療を開始しましょう

ところで…
学校歯科健診の結果をもらってきましたか?

しかし短時間で多くの子どもの口の中を検査するため、初期の虫歯や歯の間の虫歯を見つけるのは難しいと言われています。
もし学校歯科健診で「問題なし」という結果が出ても、自主的に半年から年1回くらいは歯科健診を受けましょう。

学校歯科健診の項目チェックポイント

  • 虫歯の有無・・・・・・・虫歯があったら、初期でもすぐに歯医者さんで治療しましょう。
  • 歯並びの状態・・・・・・要観察となったら早めに歯医者さんに相談を。
  • 歯肉の状態・・・・・・・子どもの歯肉炎が増えているので要観察でも早めに受診を。
  • 歯垢の状態・・・・・・・0(ほとんどなし)ではなかったら、磨けていない部分があるので親子で磨き方チェック。
  • その他の疾病・異常・・・欠如歯や過剰歯など、口内のトラブルを確認。

学校歯科健診では虫歯以外の口内のトラブルも見つけてくれます。
「要観察」レベルでも、改めて歯科健診を受けて、
歯のケアを相談しましょう。

口内の健康維持や、虫歯の早期発見のために、
ぜひ定期健診を受けましょう!

監修:ほり歯科医院 院長 堀 真実

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ
特集

あなたの暮らしを先回りでサポート!

{ ほかにもあります!役立つ情報いっぱいのおすすめ特集 }

事業主さまへ ― 店舗情報の掲載をご希望の方はご連絡ください。

お問い合せ先

NTTタウンページ株式会社

0120-830559

受付時間/ 平日 午前9:30~午後5:00
定休日/ 土・日・祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いします。

こちらからもお問い合わせいただけます

ページトップへ子供の歯ガイド【虫歯予防・治療・歯並び矯正】ページトップへ

役立つ情報いっぱいのおすすめ特集