生活情報TOP > 夏の暮らし特集 > お墓の建て方【場所・値段・永代供養・納骨堂】
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お盆の時期、みんなで話し合ってみませんか?必ず訪れることだから備えておきたいお墓 安心マニュアル

どんな家族にもいつかは必ず必要になるお墓。
ちょっと話しにくい事だけれど、とても大切なことだから、お盆など家族みんなが集まる機会にお墓について話し合ってみませんか?

※お墓を買う手順、準備の内容、価格等は、宗教や宗派、地域などによって異なります。
以下にご案内しているのは一例ですので、詳細は葬儀を執り行う葬儀社や寺社、教会などにお問い合わせください。

誰もが抱く、お墓についてのこんな不安………

  • お墓を買うとき、まず何をすればいいのかしら?
  • お墓を買うのは、どこに頼めばいいのかしら?
  • 永代供養って?
  • お墓はだいたいいくらくらいするのかしら?
  • 後継ぎがいないとお墓を持てない?

ふだんお墓について考えることはなかなかありません。
でも何も準備をしていないまま「もしも」の時を迎えた場合、悲しみの中でまた別の不安や心配が必要になってしまいます。
あらかじめ家族で話し合い、準備をしておくことで、誰もが納得のいくご供養を心掛けたいですね。

まず、お墓を買う前に相談しておくこと

場所はどこがいい?

お墓参りしやすいよう住んでいる家の近くがいいのか、または里帰りを視野に入れて出身地周辺がいいのか、広々とした公園墓地がいいのか、まず墓地の立地を検討しましょう。
墓地によっては宗教や宗派が限定される場合がありますので、確認が必要です。

予算はどれくらい?

用意できる予算をあらかじめ想定しておくことが大切です。お墓を持つには、 「永代使用料(土地代)」+ 「墓石費用」+「管理費」が必要となります。お墓の広告では総額が表示されている場合が多いので、その費用には何が含まれているかを確認します。

永代使用料墓石費用

150万円以上200万円未満が31%を占めます

どんなお墓がいい?

お墓には様々なタイプがあります。

寺院墓地
寺院が運営・管理している墓地。日本の伝統的なお墓の形態で、ほとんどが檀家契約を必要とします。
公営霊園
都道府県や市町村など地方自治体が運営・管理している墓地。宗旨・宗派は不問であり、永代使用料や管理費も比較的安価です。人気があるため、募集が抽選制となり、高倍率になるケースも多く見られます。
民間霊園
公益法人や宗教法人に経営が許可されている墓地。宗旨・宗派が不問のことも多く、区画の広さや墓石のデザインの自由度が高い場合も多いでしょう。ただし、墓石を建立する際の石材店が指定されることなどがあります。美しいガーデンになっていたり、ペットも同じところに埋葬してもらえたり、幅広いサービスを用意しているところもあります。

▲公園のように樹木や花、広場があり、親しみやすい雰囲気の公園墓地も人気。

スタイルさまざま 最近のお墓事情

少子化や核家族化が進んでいる昨今、「お墓を継ぐ人がいない」「お墓のことで子どもたちに負担をかけたくない」などの理由で、従来のお墓とは異なるスタイルのお墓を選ぶ人も増えています。

永代供養墓
先々のお墓の管理と祭祀を受ける契約を結ぶお墓で、生前に申し込みができます。お墓を相続する人がいない場合も、永続的に管理してもらえるので安心です。お墓が遠方にあり、あまりお墓参りができない場合に、近くの永代供養墓にご遺骨を移すという利用の仕方もあります。一般的に他の方のご遺骨と一緒に安置されることから、比較的安価なのも魅力です。合同墓、共同墓などとも呼ばれます。
納骨堂
お墓を建てずにご遺骨を祀ることができる施設。後継者がいなくても購入可、価格が比較的安価という理由で近年購入者が増えています。また、参拝施設が屋内にあるので季節や天気を問わずいつでもお参りでき、駅近などアクセスが便利な場所にある場合も多いので、「新しいお墓の形」としても人気が高まっています。
さまざまなニーズに合わせ、全自動の機械式やロッカー、棚、墓石、仏壇などのタイプがあり、預かり期間や管理方法も施設によって異なりますので、事前によく確認しましょう。

希望の設備は?

墓地に併設して法要施設や休憩所があると、納骨式などの際に利用できて便利です。また、近くに駐車場やお花屋さんがあるかもチェックのポイント。車いすでお参りする可能性があるならば、バリアフリーになっているかどうかも確認しましょう。

お墓について考えがまとまったら
お墓の購入ステップを確認

まず現地を見学してから契約

パンフレットと実際のイメージは大きく異なる場合もあります。土地柄の雰囲気や陽当たり、風通し、水はけ、管理の状態、景色、植栽の状態などを確認するため、購入候補の霊園は必ず現地に出向いて見学しましょう。交通アクセスや駐車場についてもしっかり確かめておきたいポイントです。
担当者がいればいろいろと質問もできるので、できるだけ見学予約をしてから出かけましょう。気に入ったところが見つかったら申込・契約をします。

石材店で墓石の種類・デザインを相談

予算や宗教宗派、希望のデザインなど要望を石材店に相談し、墓石の形やデザインを決定します。オーソドックスな縦型の「和型」、横長の「洋型」のほか、オーダーメイドのオリジナルデザインも可能です。
墓石の石の種類も多岐にわたり、その見た目や値段も様々なので、石材店でしっかり相談して決定します。
のサンプルを実際触ってみて、直感で選んでみるのもおすすめです。

▲オーソドックスな和型でも、形のバリエーションは多い

▲モダンで横長の洋型

▲故人にゆかりのあるモチーフをデザイン化したオリジナル墓石も

完成・引き渡し

契約後、施工が行われ、約1カ月前後で完成・引き渡しです。図面や契約書を見て、仕上がりをチェック。名前などの文字彫刻まで間違いがないかきちんと確認しましょう。

さらに!お葬式についても、事前の準備が安心です!

事前の相談で、もしもの時に慌てない

家族が亡くなった直後は悲しみと混乱で、落ち着いてお葬式の段取りを決める状況にないことが多いでしょう。事前に葬儀社に相談し、本人の希望や段取りをきちんと確認しておくことで、故人と遺族、双方が納得のお葬式をあげることができます。費用の面でも、事前に見積もりを取っておければ安心です。

事前相談のうえ、生前予約も可能

本人が生きているうちに、本人自身による葬儀の予約を受け付けている葬儀社もあります。これまでの人生を振り返り、自身が生きているうちにお葬式や埋葬の方法まで決定しておくことで、自分らしい人生を総括できるでしょう。

仏壇・仏具は準備していますか?

仏壇は必ずなくてはいけないというものではありませんが、故人をしのぶ心のよりどころとして安置します。近ごろは洋風のインテリアにも違和感がないモダンな家具調の仏壇も登場しています。
また、仏壇に配置する仏具の種類や置き方は宗派によって異なりますから、仏具店に相談して購入しましょう。

仏壇は必ず実物を店頭で見て、サイズやデザインを確かめてから購入しましょう。

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